【プロゲート実践動画】独学でJava学習 2-2「比較演算子(2)」
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プロゲート徹底解説 独学でJava学習編
それでは、【応援企画第一弾】独学Java学習編ということで、Java言語を学習していきましょう。
初心者向けの初級コースから始めていきますので、メインとなる対象者は、Java言語初心者、またはプログラミング初心者という方になるかと思いますが、中級者・上級者の方でも興味があれば是非どうぞ!
Java言語は、僕が一番得意としているプログラム言語なので、いろいろと解説を交えながら実践していきたいと思います!
前の動画はこちら
独学Java学習編 2-2「比較演算子(2)」
『大小比較』
そのままの意味ですね。2つの値を比べて大きいか小さいかの結果を得る方法(比較演算子)です。
結果は前回登場した boolean型(true/false)で受け取る形となります。
例えば、次の画像を見てみましょう。
この通り、2つの値を比較した結果がboolean型として返ってきます。
次の画像で具体的なパターンを見てみましょう。
この通り、比較する値は式でも構いません。式の場合は式の結果の値が比較対象となります。
次の画像が今回の演習課題です。
今回も簡単ですね^^
それでは最後のまとめにヒントを見ておきましょう。
ということで今回は、2つの値を大小比較し、その結果(boolean型)を得る方法を学びました!
これはプログラムに欠かせない条件分岐(途中で処理を分岐させる)ときに使う必須級のテクニックなので、しっかり押さえておきましょう^^
ほかの動画はこちら