【プロゲート実践動画】独学でJava学習 2-1「真偽値・比較演算子」
『未経験からプロへ』
独学プログラミング応援企画 第一弾





プロゲート徹底解説 独学でJava学習編
それでは、【応援企画第一弾】独学Java学習編ということで、Java言語を学習していきましょう。
初心者向けの初級コースから始めていきますので、メインとなる対象者は、Java言語初心者、またはプログラミング初心者という方になるかと思いますが、中級者・上級者の方でも興味があれば是非どうぞ!
Java言語は、僕が一番得意としているプログラム言語なので、いろいろと解説を交えながら実践していきたいと思います!
前の動画はこちら
独学Java学習編 2-1「真偽値・比較演算子」
いよいよ第2章に突入しました!
第2章のテーマは「真偽値と条件式」となります。
プログラミングにおいて核となる概念の1つなのでしっかり押さえておきましょう!簡単ですよ^^
それではスライドを順番に見ていきましょう!
『真偽値とは』
聞き慣れない言葉が出てきましたがめちゃくちゃ簡単です^^
スライドでは、
true(真:正しい)/ false(偽:間違っている)
と説明していますが簡単にいうと、
true(はい)/ false(いいえ)
ということです^^
新たなデータ型が登場しました!
boolean型(ブーリアン型)
先ほどの真偽値(true/false)を表すデータ型となります。
変数定義の方法は他のデータ型(String型/int型/double型)と同じですね^^
『比較演算子』
またまた聞き慣れない言葉が出てきました。
「何かを比較するための記号」と覚えておきましょう^^
比較した結果「true(はい)/false(いいえ)」が、 boolean型 として扱われます。
例えば、次の画像を見てみましょう。
「==」は、等しいかどうか(同じかどうか)を調べる記号(演算子)です。
「!=」は、等しくないかどうか(違うかどうか)を調べる記号(演算子)です。
比較した結果はこのとおりです。簡単ですね^^
『真偽値を出力しよう』
真偽値(boolean型)もSystem.out.println() で出力できます。
例えばこんな感じ。次の画像を見てみましょう。
これも簡単ですね^^
今回の演習はこんな感じです!
特に難しいところはないかと思います^^
それでは今回のまとめとしてヒントを見てみましょう!
今回も最後まで簡単でしたね^^
ほかの動画はこちら